国内の有名なFX業者(GMO・SBI・DMMなど)で多くのトレーダーがスキャルピングで口座凍結になってますが海外FXでスキャルピングは可能ですか?

スキャルピングOKです
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Axiory |
制限なし |
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XM |
制限なし |
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GemForex |
制限あり |
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TitanFx |
制限なし |
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iForex |
制限あり |
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FBS |
− |
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FXGT |
− |
スキャルピングとは
数秒~数分単位という短期間で売買を繰り返す手法のことをスキャルピングといいます。
取引期間によって、様々な名前の手法がありますが、その中でも最も期間が短いのがスキャルピングです。
| トレード手法 | トレード期間 |
| スキャルピング | 数秒〜数分 |
| デイトレード | 数時間〜1日 |
| スイングトレード | 数日〜数週間 |
| 長期トレード | 月単位 |
スキャルピングの特徴は、数秒から数分でポジションが決済されることです。
1日のタイムラインで取引するデイトレードや、数日以上のタイムラインで取引するスイングは、ポジションを保有したまま為替レートの変動により大きな損失を被るリスクがあります。
この点で、スキャルピングはより短い時間枠で取引し、為替レートの変動の影響を受けにくくなっています。
また、スキャルピングは一般的にストップロス設定で取引を行うため、1取引あたりの損益が他の取引方法に比べて少なくなります。
スキャルピングの過程で為替変動による損失が発生しても、他の取引方法よりも損失が少なくなります。
このように、スキャルピングのメリットは、為替変動のリスクが少ないことです。
ココがポイント
スキャルピングは海外FXのハイレバレッジとの相性が抜群です。
スキャルピングの目標利益率は数ピップス程度です。
1USD100円で10,000通貨を取引した場合、1pipsの利益率で100円の利益を出すことができます。
それは多くの利益ですが、レバレッジを使用するとどうなりますか?
レバレッジ10倍、出来高10万の場合、1pipの利益は1000円
レバレッジ100倍、出来高100万の場合、1pipの利益は1万円
レバレッジ1000倍、出来高1000万の場合、1pipの利益は10万円
このようにハイレバレッジを使用して取引量を増やすと、ピップあたりの利益が大幅に増加します。
わずかなマージンでも高いレバレッジで利益を上げることができます。
ハイレバレッジと海外FXの魅力
スキャルピングは数ピップスの利益が目的なので、「相場の大きな変動がないレンジ相場」「相場の大きな変動があるトレンド相場」にも対応できる取引方法です。
スキャルピングの利点は、いつでも市場に参入でき、取引時間が短いため、いつでも利益を目的とした取引ができることです。
また、価格変動が小さい場合はハイレバレッジで取引量を増やし、価格変動が大きい場合は取引量を抑えて運用することができます。
スキャルピングのデメリット
海外FXスキャルピングには2つのデメリットがあります。
・スプレッドを多く必要とします
・市場分析が必要
それぞれのデメリットを解説します。
・スプレッドが多く必要
スキャルピングの欠点は、スプレッドのコストが高くなることです。
スキャルピングには、1 日に数十件の取引があります。
どのような取引を行っても、1取引ごとにスプレッドがかかります。
USD/JPY を 1.0 ピップ スプレッドで取引するとします。
取引方法によって、スプレッドは以下のように変化します。
・取引を1日100回
1 日あたり 100 ピップス
・1日1回のデイトレード
1 日 1 ピップス
・10日ごとのスイングトレード
1 日あたり 0.1 ピップス
スプレッドは取引コストなので、スキャルピングは取引コストが大きくなります。
・市場分析が必要
スキャルピングは短期間に繰り返し取引を行うため、ギャンブル的な取引を行う人もいます。
ただし、ギャンブルトレードでも価格は上がったり下がったりするので単純勝率は50%です。
スプレッドのコストもありますので、取引すればするほど損失が大きくなります。
スキャルピングで利益を上げるためには、過去と現在の値動きから将来の値動きを予測するテクニカル分析と取引ルールが必要です。
最初からスキャルピングで勝てるとは限らないので、デモトレードや少額取引でスキャルピングに慣れる必要があります。
損切りを決める
スキャルピングの損切りは何ピップス?
スキャルピングでは、ストップロスのルールを確立することも重要です。
FX取引でお金を失う理由の多くは、適切なタイミングで損切りを決めていないためです。
負けを認める勇気がなければ、勝ったときの損失は小さく、負けたときの損失は大きくなることが多いです。
一般的にリスクリワードは1(損切り幅):2(利益率)となります。
リスクリターンとは、利益スペースの幅に対するストップロスの幅の比率を指し、FX取引戦略を確立するために不可欠な数値です。
1:2のリスク リワード レシオは、利益率がポイント単位のストップ ロスの幅の 2 倍に設定されていることを意味します。
このように利益率をストップロス幅よりも広くすることで、勝率が50%でも利益を出すことができます。
逆に勝率が高ければ、リスクリワードが1:1でも問題ありません。
つまり、利益率が10pipsの場合、ストップロス幅は10pips、利益率が5pipsの場合、ストップロス幅は5pipsとなります。
この設定に正解はないので、自分の勝率を考えながら試行錯誤することが大事です。
デモ取引で試してみるときに、あなたに合ったストップロス幅を設定しましょう。
さらに詳しく
1日10pips稼ぐための条件と仕組み
ここでは、スキャルピングで1日10ピップス稼げる条件と設定方法を解説します。
何も考えずに取引をしても、安定した利益は得られません。
健全な取引のために、次の 3 つのルールを必ず守ってください。
・1日の取引回数と勝率を確認
・ストッププロフィットとストップロスを設定する
・ルールを守る
1日の取引回数と勝率を確認
まず、1 日の取引回数と勝率を確認する必要があります。
テイクプロフィット値とストップロス値をいきなり設定する方法もありますが、両者の間に個人的な感情を挟み、便利な設定になることが多いのでおすすめしません。
取引を記録するときは、次の5つのことを必ず記録してください。
①取引日時
②通貨ペア
③方向(買うか売るか)
④勝敗
⑤獲得ピップス、損失ピップス
取引ごとにこれら 5 つを記録します。
また、この検証を行う際には、次の2点を徹底する必要があります。
①トレードする根拠を固定
②取引高(ロット数)を固定
一定の取引基準とロット数を持っていないと、まったく役に立ちません。
この検証の目的は、勝つことではなく、取引を理解することです。
まず、デモトレードをして検証結果の勝率を把握します。
ストッププロフィットとストップロスを設定する
1 日あたりの取引数と勝率がわかったら、実際に 1 日あたり 10 ピップスを獲得するために、利益率とストップ ロスの値を設定できます。
1日の取引回数を20回、勝率を50%とすると、以下の計算式で10ポイント獲得できます。
10pips = (利益値 x 20 倍 x 50%) – (ストップロス値 x 20 倍 x 50%)
この式を適用すると、次の結果が得られます。
(2点×20回×50%) – (1点×20回×50%)=10点
リスク報酬を1(ストップロス):2(テイクプロフィット)に設定すると、1日10ポイント獲得できることがわかります。
つまり、利益率 2 ピップス、ストップ ロス 1 ピップスで 1 日 20 回取引を行うと、やり過ぎずに 1 日 10 ピップスに達することができます。
これは 1 日 20 回の取引で勝率 50% の場合ですが、リスク報酬によっては、取引数が少なくなり、勝率が低くなる可能性があります。
取引量と勝率に基づいて、自分に合った利益と損失の制限を見つけてください。
ルールを守る
損益分岐点を設定しただけでは、1日10pipsは稼げません。
ルールを徹底的に守ることが重要です。
FX取引でお金を失った多くの人々は、自分のルールに従わずにお金を溶かしてしまいます。
お金が絡むので、感情を抑えてトレードするのは難しいかもしれませんが、せめて損切りはしっかりと決めておきましょう。
特に、連敗で負けた場合は、ルールを破っていることになり、ギャンブルのように取引する傾向があります。
スキャルピングに向き不向きはありますか?
向き不向きはあります。詳しく特徴について解説します。
スキャルピングに向いてる人
・集中する人
・日々の取引時間を確保できない方
・短期間で大金を稼ぎたい人
・切り替えが早い人
スキャルピングでは多くの決断を瞬時にする必要があるため集中力が必要です。
スキャルピングはチャートに貼り付いて、短期間でも取引に集中できる人に最適です.
スキャルピングは、1日の取引時間を確保できない方にも適しています。
短時間で取引が完了するので、「毎日1時間スキャルピングに集中」などの取引時間を設定しておけば、集中しながら取引ができます。
何度もスキャルピングやトレードをして、損をしても落ち込んでいる暇はありません。
気持ちの切り替えが早く、ルールを守り、落ち着いて取引できる人はスキャルピングに向いています。
スキャルピングに向いてない人
・じっくり分析したい方
・素早い決断が苦手な人
・パソコンに貼り付けない人
・スワップポイント狙いの人
スキャルピングは瞬時の判断が求められるスタイルですので、じっくりと相場を分析してトレードしたい方や、瞬時の判断が苦手な方には向いていません。
為替の値動きを常に見ていなければならないのでパソコンの前に張り付いてるのが苦手な方は向いてません。
少しの値動きでトレードするスタイルなので大きなリスクを追うことはありませんが向いてない人がやると大きな利益を出すことも困難になります。
また、FXで儲ける方法として、為替変動を狙う方法の他に、「スワップポイント」を狙う取引があります。
スワップポイントはその日の終わりまで付与されないため、スキャルピングはスワップ対象の投資家には適していません。
スキャルピングが向いていなくても、外国為替を取引する他の方法があるので、自分に合うものを見つけてください。
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